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【福岡市・中央区】上智福岡中学高等学校

グローバル・コンピテンシーを持った人材を育む
上智大学との教育提携が本格スタート!

上智福岡中学高等学校

ヒューマニズム教育の原点に立ち、温かくタフな精神力と知性を培い、国際社会で貢献できるリーダーへ。

上智福岡中学高等学校 外川 直見 校長

今春から校名や校歌も変わり、来年度の共学化に向けた校舎改修工事も始まりました。この大きな節目の中で、私たちは「上智福岡の教育理念」を再認識しています。それはキリスト教ヒューマニズム教育を土台に、「より大いなるものを知り、他者に奉仕し、世界への懸け橋となるリーダー」の育成です。上智大学の協力を得ながら英語を中心としたカリキュラム改革を進める一方、学科を超えた学び「総合文化」や、毎日15分間の「思索の時間」も新たにつくりました。

泰星から続く、アットホームな雰囲気の中で、毎日の学校生活に積極的にかかわって欲しい。そして、神から与えられた能力である知性と感性を十分に伸ばし、周囲の心遣いを感じとり社会に還元できる、あたかかくタフな精神力を培って欲しいと思います。

『上智大学との連携』 大学教員の出張講座や国際交流プログラム参加 

姉妹校・上智大学との教育提携に伴い、泰星中学高等学校は今春「上智福岡中学高等学校」に変わりました。これにより全国でも初めての、上智大学の名前を冠した中学高等学校が誕生したことになります。
すでに2年前から高大連携の取り組みも始まっています。上智大教員の出張講座として、神学部教員が2学期の宗教の授業(高校)を行っているほか、昨年度は夏期講習期間に6学部の教員が来校、進路指導を兼ねた入門的な講義を行いました。逆に上智大の国際交流プログラムにも、生徒が参加しています。一昨年は大学生らと共にカンボジアのアンコール・ワット遺跡の保存事業に参加しました。

『英語力のさらなる向上』 上智大教員による全面協力、英語による英語の授業も

上智大との提携にともない、今まで以上に力を入れているのが英語。英語教授法の専門家として知られる同大外国語学部の吉田研作教授に、授業のカリキュラム再編や教員指導の協力をもらっています。

上智福岡の英語教員が上智大大学院に1年間派遣され、今年度から授業に反映させています。また外国人講師による英語のみの授業や、上智大と日本英語協会が共同開発した新しい検定試験TEAP(Test of English for Academic Purposes)を意識した新カリキュラムも採用。英語で授業を受け、発表・レポートも行うための「読む・聞く・書く・話す」の4技能を養成します。

このほか生徒のレベルと好みに合った英語図書の多読指導、パソコンを活用した「CALLシステム」授業、英語集中研修、海外姉妹校などとの国際交流プログラム、英語スピーチコンテストなど、多彩なイベントやプログラムを豊富に用意。できるだけ生きた英語に触れ、使う楽しみを味わう機会を重ねながら、さらなる向上心を養います。

『来春から男女共学化』 上智福岡から世界に飛び立つ高い志持った人材育成

2012年度から、上智福岡はいよいよ男女共学制となります。現代社会はグローバル化がますます進み、国内外にとどまらず女性たちの活躍の場もさらに広がっています。そんな中で新生・上智福岡の教育理念は、上智大学と同じ“Men and Women for Others,with Others”(他者のために、他者とともに生きる)を掲げています。真の国際力を持つ人材育成のために、上智大からのリソースを最大限に活用して、国際ボランティアや言語教育など常に世界に目を向け、未来に開かれたカリキュラムを積極的に進めていきます。

6ヵ年完全一貫&少人数教育の良さ活かし、
一人ひとりの学力・意欲に沿ったサポート。

『少人数の各種講座』 居残り補習やストゥディウム、最難関向け「特進講座」

授業は45分×7時限体制を導入し、中学の英数国は、標準時間の倍近い授業数を確保。国の指導要領改訂により高校の実質的な内容が大幅に増えているところを、中学から学習します。

数学と理科は中2までに中学の内容を終わらせ、中3から高校入門編として数ⅠA、生物・地学を学習。社会は中学の地理分野と歴史的分野を高校の教師が担当し、縦断的な学習を進めます。

また英数を中心にした少人数授業も実施しています。少人数による6ヵ年一貫教育のメリットをいかし、一人ひとりの学力と意欲に合わせたきめ細かいサポートも。

中1・2年は基本の学習方法と習慣を身につけるため、授業に不安の残る生徒や宿題未提出者向けに「居残り補習」を徹底しています。さらに家庭学習などをサポートする三者面談も適宜行い、定期考査の1週間前からは監督つき自習時間「ストゥディウム」を設けています。

一方、東大・京大などの最難関大学や医学部受験などを目指し、さらに高い知力を磨きたい生徒向けには中学から「特進講座」(放課後)があります。高校でもハイレベル講座として、高3では受験タイプ別に細分化された約20近い講座が開講されます。


『学際的な教育』  留学生交流やキャリアデイ、社会に出て通用する力育成

「社会に出ても通用する力」をつけてもらうため、独自の総合学習授業「総合文化」を設けています。APU(立命館アジア太平洋大学)を訪問しての留学生交流、保護者講師を招いた「キャリアデイ」、上智大教員による出張講義など教科にとらわれない学際的(分野横断的)な内容を包括します。

知識の活用力や想像力、コミュニケーション能力、情報発信力、言語力などを発揮できる学習環境のもと、生徒たちは社会的な視野を広げ、世界を自然と意識しながらバランスよく成長していきます。


『国公立、上智、海外へ』 京大、九大、慶大、早大ほかマサチューセッツ工科大など

昨年度の大学進学実績は、卒業生110人に対し京大・九大など国公立が16人、私立は上智大11人ほか慶大・早大・MARCHなど延べ96人、医学部7人などとなっています。

また米国のマサチューセッツ工科大学やオレゴン州立大学にも合格者が出ました。上智福岡が目指す「より大いなるものを知り、他者に奉仕し、世界への懸け橋となるリーダー」的人材は、今後もさらに増えていくことでしょう。


上智福岡の校章

「盾」に描かれた「鷲」、そして、英語名であるSOPHIA FUKUOKAの文字が染め抜かれたフラッグから成り立っています。
「盾」は、知性と思慮深さを表す紺青(こんじょう)色と秘めた情熱を表す臙脂(えんじ)色で彩られ、その2色でキリストの愛の象徴である十字架を浮かび上がらせています。
さまざまな悪に立ち向かい、多くの人を守りながら導いていく「盾」は、まさに Men and Women forOthers, with Others を象徴しているものといってよいでしょう。
「鷲」は上智大学のシンボルマークであり、「ソフィアの鷲」と呼ばれています。真理の光をめざして力強くはばたく姿をかたどったもので、中央にしるされた文字は、「真理の光(Lux Veritatis)」の頭文字です。ソフィア(SOPHIA)とはギリシャ語で「人を望ましい人間へと高める最上の叡智」を意味します。
この「盾」と「鷲」を組み合わせることで、Men and Women for Others,with Others の精神に、最上の叡智を追い求める本校の教育精神を示したものとなっています。

上智大学(ソフィア・ユニバーシティ)とは

1913(大正2)年、わが国最初のカリック系大学として創立しました。校名「上智」は最上の叡智(ソフィア)を意味し、伝統的なカトリックの祈り「聖母マリアの連祷」の中にある一句、「上智の座」から取ったと伝えられています。2013年には創立100周年を迎え、「世界に並び立つ大学」になることを目指し2001年に「教育・研究・キャンパス再興 グランドレイアウト」を公表。21世紀にふさわしい人間教養、国際交流、地球環境、福祉、生涯教育を柱にした新たな夢の実現に取り組んでいます。

【上智大学の各学部】

神学部…国内唯一のカトリック神学部として聖職者や宗教科教員などを養成。現在ではキリスト教的価値観や倫理観、文化を学びたいすべての人に門戸を開いています。

文学部…哲学・歴史・文学・マスメディアの各領域を擁し、「人間を考える学問」を推進します。人間、社会、世界の本質を洞察する知性と人間性を養います。

総合人間科学部…「科学の知」「政策・運営の知」「臨床の知」を『知の3本柱』として、それぞれの学問領域を深く、広く、そして比較社会的にまた歴史的視点を持って学びます。

法学部…グローバル化・複雑化が進む現代社会で、国境の枠組みを超えた問題に対応できる法的思考能力や問題分析能力を有し、国際社会でも活躍できる人材を養成していきます。

経済学部…最先端の国際的動向をる国家機関・国際ビジネスエリアでの企業インターンシップ等による『現実』をバランスよく学びます。

外国語学部…語学能力を使ってその言語が使われている国や地域の社会・政治・経済・文化を学び、さらにグローバルな問題とも関連づけて学ぶことを重視しています。

国際教養学部…幅広く基礎的な教養を身につけるリベラル・アーツ教育。3割(約280人)が留学生で、教員の半数以上が外国籍。全科目の講義を英語で行っています。

理工学部…「理工融合型」「文理融合型」の側面を持っています。3つの学科間の垣根も低く、「複合知」で現代社会の複雑な課題解決に貢献できる科学技術者を養成します。

充実の海外留学・国際交流プログラム 

上智大学の留学制度の特徴は、交換留学プログラムが充実していること。140超の海外有名大学と協定を結び、毎年200人前後の学生が留学しています(2009年度は、北米105人・欧州84人・オセアニア9人・中南米4人・アジア2人)。留学期間は修業年限に含まれるため卒業時期を延期する必要もなく、留学先の授業料は免除(上智大の学費は通常通り納入)されます。また留学をしなくても大学内の学生ボランティアグループによる留学生とのパーティ・ランチタイムサロンなどで気軽に交流できるイベントも多数あります。


上智福岡中学高等学校のフォトアルバム
  • 各分野の専門家による進路講演会。
  • 立命館アジア太平洋大学(APU)の留学生と交流する中学2年生。
  • 技術学習で育てた野菜は、各家庭で賞味。
  • ALT講師による英語授業は、少人数クラスで実践的です。
上智福岡高等学校の詳細
本校の特色・校風など 全世界に1,000校近くの系列校を持つイエズス会が経営する中高一貫の共学校。「他者のために尽くす人間」の育成を目標とし、その実現のために「より大いなるもの」を求めて自己を鍛え、成長するよう促すのが本校の教育です。上智大学との教育連携によって、グローバル・コンピテンシーを備えた人材を育成していきます。
創立年 昭和7年
校長 外川 直見
住所 福岡市中央区輝国1-10-10(地図を見る
TEL 092-712-7181
FAX 092-716-5036
URL http://www.sophia-fukuoka.ed.jp/
E-mail school@sophia-fukuoka.ed.jp
アクセス 西鉄バス「上智福岡中高前」停から徒歩1分
宗教 キリスト教(カトリック)
学科・コース 普通科
制度 ○留学制度/計画中 ○修学旅行/あり(場所/中学:奈良・京都 高校:韓国)
○放課後自習室/あり(17時まで) ○土曜登校/あり(毎週)
設備 ○カフェテリア/あり  ○給食/なし ○学生寮/なし ○制服/あり
クラブ活動 ○体育部/11種類 ○文化部/9種類
公開行事 体育祭、文化祭、中学入試説明会No.1~2
就学費用
(平成23年度)
○入学時/合計約230,000円内訳:入学金、施設拡充費)
○毎月/合計約40,000円(内訳:授業料、教育充実費、校友会費、後援会費)
※上記を含め、制服代、教材費、キャンプ費などすべて合わせて初年度納入金合計905,000円
平成24年度の入学試験要項 【一般入試】
○募集定員/160名 (帰国来日児童入試を含む) ○出願期間/未定  ○受験料/20,000円
○試験日時/平成24年1月12日  ○試験教科/国語、算数、理科、社会
※【特別入試】[帰国来日児童入試]
○募集定員/若干名 ○出願期間/未定  ○受験料/20,000円
○試験日時/平成24年1月12日  ○試験教科/国語、算数、英語
姉妹校 上智大学(特別推薦枠あり)、上智短期大学、エリザベト音楽大学
※下記3校は上智福岡からの編入も可能です
栄光学園中学高等学校・六甲中学高等学校・ 広島学院中学高等学校
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