

子どもの成長には、教師と保護者の成長も必要です。例えば、本校の先生方は生徒をしかることは大変上手です。しかし、褒めることを意識的に取り組むことが少ないのです。そこで、今年は生徒の誕生日を祝う「ハッピーバースデイ運動」を提案しました。生徒にとってはうれしいひと時ですが、先生方にとっては力量が問われることになります。
保護者には「学年通信」等を発行、私も「学校だより」を発行し、学校の情報を細かに家庭に配信し、保護者との連携、積極的な協力を呼びかけています。
生徒は付属高校生を身近に見ながら生活していますので「高校生活を具体的にイメージ」できます。高校のクラブ活動にも参加できますし、甲子園にも応援に行きました。受験を意識した「勉強合宿」では、高校生とともに勉強し、高校生の後姿を見ながら、自立した学習活動へと成長していきます。
「高校進学に際して選択肢があること」が本校の要です。併設校である付属高校に進学することは保障されていますが、受験に当たっては、ハイレベルクラスへの合格を目指します。もちろん、付属高校以外の高校に進学することもできます。いずれを選ぶにせよ、自ら決断し、目標達成に向けて最大限の努力をすることをとても大事に考えています。
「体験型の行事が多いこと」も特徴です。楽しく充実した中学生活を過ごす中で共同性を培うことを基礎に、社会性を伸ばし21世紀を真に支えることのできる人材を育てます。
九州国際大学付属 中学校 八山 廣 校長

一昨年、九州国際大学付属中学校は創立10周年を迎え、昨年、高等学校は男女共学といった転機を迎えました。中学校では、年間を通じて自然体験、豪州ステイなど体験学習を実施。高い水準の学びや仲間たちと共有する感動が、個々の心身成長を促します。また朝の読書、英語スピーチコンテストなどで「ことば磨き」を積み重ねます
高校では、「難関」「特進」「準特進」「進学」「国際コミュニケーション」と「トップアスリート(推薦入学のみ)」の計6クラスに分かれます。クラブ活動も参加できる文武両道の環境で、難関大学合格を目指します。その結果、2011年度は東京大学をはじめ、京都大学や九州大学など、24年連続で国公立大学100名以上合格を達成。私立大学にも400名以上と、その現役合格率は90%以上に上っています。

本校には実にさまざまな魅力を持った生徒たちが集まり、多彩なクラス編成とカリキュラムが用意されています。しかし本当の自慢は何といっても教師陣の指導力にあるのです。今年度は『生徒が目を輝かすワンランク上の指導』を目標に、教員の意識を向上するための取り組みを行っています。
授業は教師と生徒でつくるもの。お互いがやる気が出るものにする必要があります。そこで授業を受けて感じた、「黒板の文字が読みづらい」「授業が楽しかった」など、子どもたちの率直な意見を授業アンケートでとるようにしています。その結果を真摯に受け止め改善することで、より授業が楽しいものに。また先生にも働きがいが生まれ、努力をする先生の姿を見て子どもたちも、そうすることの大切さ、自分も一歩前進しようという気持ちの後押しになっています。
このような方法で培った『教師力』は我が校自慢のもの。「真の学力伸長は、人間的成長なくしてありえない」という信念のもと、子どもの夢が叶う、自分の進路を達成できる学校として、教師の熱意と指導力で、受験勉強一辺倒ではない全人教育を目指しています。
九州国際大学付属 高等学校 伊東 正和 校長

中学校の定期考査
中学校の定期考査は、2つの試験を行っています。全5教科で実施されます。1つ目は、α試験と言って、通常の知識の定着を図る内容になっています。2つ目のβ試験では、高校入試や大学入試で必要な「思考力」「処理能力」「記述力・論述力」の強化を図っています。

自己マネージメントプログラム「夢橘」
夢橘は総合学習の一環として、毎週1単位・時間割に組み込まれている「自分自身を夢の実現に向けて導くプラン」です。担任指導のもとクラス全員で週単位の生活プランノートを作成し、未来の計画を書き込みながら、単なる学習記録ではない自主性を育てるために活用しています。
| 本校の特色・校風など | 「塾的精神」をもとに、教員・生徒が一丸となって磨き合う教育活動を実践します。教育は手間をかけた人づくり。互いに心的鍛練を重ねながら、誠実で才能に満ち た、社会に役立つ人材の育成を目指します。 |
|---|---|
| 創立年 | 平成12年 |
| 校長 | 八山 廣 |
| 住所 | 北九州市八幡東区枝光5-9-1(地図を見る) |
| TEL | 093-671-9001 |
| FAX | 093-671-8998 |
| URL | http://www.kif.ed.jp |
| 959j@kif.ed.jp | |
| アクセス | JR枝光駅から徒歩13分 |
| 宗教 | なし |
| 学科・コース | 普通科 |
| 平成23年度入学生徒数 | 男子34名/女子38名 |
| 制度 | ○留学制度/なし○修学旅行/あり(場所/オーストラリア) ○放課後自習室/あり ○土曜登校/第1・3・5土曜日 |
| 設備等 | ○食堂/あり○給食/なし○学生寮/あり○制服/あり |
| クラブ活動 | ○体育部/6種類○文化部/8種類 |
| 公開行事 | 文化発表会、体育大会、 音楽祭、スピーチコンテスト、オープンスクール |
| 就学費用 | ○入学時/合計約180,000円:内訳:施設費、入学金 ○毎月/合計約30,000円:内訳:授業料、教育充実費 |
| 平成24年度の入学試験要項 | ※平成24年度の入学試験要項の詳細は学校にお問い合せください。 [一般入試]○募集定員/80名 ○出願期間/平成23年12月15日~12月26日、平成24年1月4日~1月5日 ○受験料/12,000円○試験日/平成24年1月7日○試験教科/ 国語、算数、理科、社会 |
| 本校の特色・校風など | 本校は従来の男子部・女子部を統合し2010年4月から男女共学校として生まれ変わりました。北九州屈指の進学・スポーツの実績を持つ学園としての誇りを胸に、新しい時代の理想を目指して学力向上はもちろん、より質の高い教育で「知・徳・体」のバランスのとれた人間性豊かな人材を育成します。 |
|---|---|
| 校長 | 伊東 正和 |
| 住所 | 北九州市八幡東区枝光5-9-1(地図を見る) |
| TEL | 093-671-8443 |
| FAX | 093-671-9028 |
| URL | http://www.kif.ed.jp |
| 959h@kif.ed.jp | |
| アクセス | JR枝光駅から徒歩13分 |
| 宗教 | なし |
| 学科・コース | 難関クラス、特進クラス、準特進クラス、国際コミュニケーションクラス、トップアスリートクラス |
| 制度 | ○留学制度/あり(場所/オーストラリア・韓国など) ○修学旅行/あり(場所/志賀高原) ○放課後自習室/あり(20時まで) ○週休2日制 |
| 設備等 | ○食堂/あり ○給食/なし ○学生寮/あり ○制服/あり |
| 公開行事 | 文化祭(6月上旬)、体育祭(9月中旬)、オープンスクール(年4回:土曜日) |
| 就学費用 | ○入学時/合計約180,000円 内訳:入学金、施設費など ○毎月/合計約34,300円 内訳:授業料、教育充実費,校友会,父母教師会会費など |
| 平成24年度の入学試験要項 | [一般入試] ○募集定員/540名 ○出願期間/平成24年1月11日、12日、13日 ○受験料/12,000円 ○試験日/平成24年2月2日 ○試験教科/国語、数学、社会、理科、英語 [推薦入試] ○出願期間/平成24年1月11日、12日、13日 ○受験料/12,000円 ○試験日/平成24年1月24日 ○試験教科/ 〈国際コミュニケーション〉書類審査、面接、基礎学力(国語、英語) 〈トップアスリート〉書類審査、グループ面接、基礎体力、専門実技 |